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騒動の『カメラを止めるな!』“原作”・“原案”どう違う? 専門家に聞く

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注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ映画が売れなかったら、むしろ映画化してくれてありがとう、よく出来てるね。で終わった案件と思う。売れちゃったので自分だけ置いてけぼり、なんでチャンスを掴めなかったんだ的な感じなのかなー。映画「ソーシャルネットワーク」で描かれたウィンクルボス兄弟とマークザッカーバーグの確執に似ているな。結局実行力のある奴がチャンスを掴む。あのケースでは和解して、その金をビットコインにフルコミットしてウィンクルボス兄弟もビリオネアになっちゃうんだけどね。


  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    かなり込み入っていて当事者は言いたいことをすべて言える状態にはないはずななので、それが更に憶測を呼ぶ状態であると推察されますが、
    まず、都内2館公開のときには、今回訴えると仰っている和田氏自身が「もちろん全然別物になっていた」として絶賛していた以上、『パクリ問題』ではないことは間違いないと思われる。
    https://twitter.com/Rookey_rw/status/1031672342496174080
    https://miyearnzzlabo.com/archives/52047

    もし問題があるとするのならパクリじゃなくて「許諾の不手際」であり、論点は原案なのか原作なのかで生まれる大きな隔たりを巡る攻防という事になろうかと思います。

    わかりやすい経緯はこちら
    https://togetter.com/li/1258711
    https://thepage.jp/detail/20180821-00000002-wordleaf

    個人的な意見としては、2館で公開していた時と拡大公開以降で和田氏のスタンスが激変している不自然な流れ、そして『カメラを止めるな』の台本は上田監督がキャストと話し合いアテガキして作られていたり、脚本家・映画プロデューサーの榎本憲男さんの指導もあったりして完成した台本である事という事実、そしてそもそも映画は偶然性の合気道みたいな面もあるのでそもそもどんなにいい台本・面白い台本が出来たとしてもそれを撮ったら面白くなるかとは別次元の話である。という点は忘れずに議論したいと思います。

    勿論、著作権侵害はあってはならないですし、侵害されたら表現者として許せない・許しては行けない、というのは至極同意です。


  • former Community Manager at NewsPicks Inc. CMX Connect TOKYO代表

    最近観た映画のなかでピカイチに面白かった「カメラを止めるな!」。私が観たのは拡大上映してからのものだったので、エンドロールにも「原案」の記載がありました。
    映画をきっかけにPEACEを知った者としては、舞台も観てみたい。才能あふれるクリエイターたちがいずれも活躍の場を広げていってほしいですね。


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