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防衛省 過去最大5兆2900億円の概算要求で最終調整

NHKニュース
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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    増額分はイージス・アショアの取得費用で、その他は前年度をほぼ踏襲しているということになる。現実的な問題は兵器等のハードよりも、少子化の中いかに若者を集めるかだろう。昨日の採用年限引き上げもその一環だ。


  • 兼業農家 一兵卒

    アメリカから独立していないことをうかがわせることとして、この防衛費がありますね。
    アメリカは日本に兵器を買ってもらうことで軍需関連企業が儲かる。
    しかも相場よりも高い値段で買ってるのだからお得意様というよりカモですね。
    今回のは新型らしいですけど、大体の兵器は20年以上前の型落ちで、わざわざ新品よりも高い値段で買ってる。

    アメリカに限らずだが戦争はビジネス


    追記
    自主防衛の方が金はかかる。
    しかし言いたいことは今の自衛隊がまともに実戦を戦えるとは思えないということ。
    有事の際はアメリカに弾薬を供給してもらうことになってるが訓練で使える弾は限られてる。しかも射撃訓練したあと薬莢の回収を1日かけてやってる。
    そんな防衛に金かけるくらいなら飢え死にしそうな人に食料を提供した方がよっほど安全保障に叶うわ。そんな日本を攻めたら非難ごうごうだし


  • 自営業

    防衛費が気になると同時に、「X-2(ATD-X)」が気になる。
    日本が単独で進めてきた”国産ステルス戦闘機”開発
    国内企業220社が協力し、9割が国産部品
    しかし、ここ1,2か月雲行きが怪しくなりつつある。
    米ロッキードマーティンが、F-22をベースとした共同開発を持ち出してきたのだ。
    F-22は、(実戦経験が皆無でありながらも)世界最強の戦闘機と呼ばれている。

    日本政府には、これまでの開発費とこれからの航空機産業の育成を考え、共同開発という道を選ばないでほしい。
    貿易で圧力を掛けられたとしても、今回の国防は切り離して考えなくてはならないと思う。


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