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2018年版「人気のクラウドファンディングプラットフォーム」10選

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    クラウドファンディングのプラットフォームは雨後の筍のように増えてきていて、とりあえず明らかなのは特定のカテゴリーに特化したものが増えて多様化していることですね。企業のスタートアップのためのものから、NGOの活動、様々なイベント、ゲームや音楽の資金集め、マイナーなところだと研究者が研究をして論文や本を出版するための経費を募るクラウドファンディングなどもあります。
     株式や債券を売って資金集めをするクラウドファンディングなどもありますから、そういうものは中国で乱立しているようなオンライン投資用のアプリともそれほど違わないようにも思えます。絵や音楽を個人がオンラインで手軽に販売するアプリもありますから、これもまたクラウドファンディングとの境界は曖昧なように思います。
     クラウドファンディングは、資金集めを雑誌や掲示板で募って郵便為替や銀行振込してもらうよりは、容易にはしたでしょう。ただ、やっていることは変わりはなくて、製品の販売か善意の寄付集め、あるいは投資の募集です。お金を集めるのは何らかのインセンティヴが必要ですから、それを新しくつくりだせないものかとは思います。製品や投資の利回りというのはわかりやすいです。NGOの活動などで、単にレポートを見やすくするなどではなく、より参加型にするとか、あるいは寄付者にビジネスの機会を開けるとか、寄付の動機となる工夫ができないものかと思います。寄付を求めるのは、難民支援であったり、学校であったり、諸々の支援を必要とする活動であったりしますが、善意に訴えるだけだと、金額にも限りがあり、活動の継続性や将来の展望を開くことにもそこまで寄与できません。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "自分の会社の株式や債券を売ってエンジェル投資家やベンチャーキャピタリストを集め、プロジェクト用の資金を調達するプラットフォームだ。"
    Crowdfunderのように、プロジェクト資金ではなく、小口金融の代替は市場インパクトが大きそうです。従来は文字通り口コミしかありませんでした。
    全体的にクラウドファンディング自体は完全に認知され、カテゴリーキラーがどんどん出て来ますね


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    近いうちに募るかもだからメモメモ。
    なお、私が5年ほど前に資金調達したプラットフォームはもうクローズしている。栄枯盛衰…


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