成長企業に求められるコーポレートブランディング~広報・HR・IRから考える成長戦略への繋げ方〜
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コメント
注目のコメント
これはマーケター必読!
アメリカでは5年ぐらい前から、ブランディング、すなわち「ストーリー」テラーの企業が勝てています。
日本では、目先の利益のためのCSなどが話題になりますが、結局のところ、ストーリーが上手くないと、中長期的にファンが生まれない、つまりジリ貧モデルですよね(´・ω・`)(´・ω・`)
その点、成功事例もでているので、勉強になりました...!オススメよよよん✨どういう企業の存在価値が高いかと言えば、社会を構成する要素である個人や企業や投資家にとって必要とされる企業。
自社の市場におけるポジションと今後の展望、または成し遂げたい社会変化を掲げる事で分かりやすくリターンを提示し、応援してもらえる企業となる。
それを軸に、それぞれのフェーズにあった戦略で選択と集中を繰り返す。新規事業開発も広報もIRも採用も同じだよね。日本の成長している企業の経営者はストーリーテラーで、共感を生み、腹落ちさせている。
外資系企業はこれを日本のように属人的ではなく組織的に行っている。という理解です。
今改めて、社是や理念などをアップデートすべきタイミングに来ているのではと感じているので、社員同士で喧々諤々議論をしています。
意味ある取組みかはわかりませんが。