夏休み終盤：学校つらい子 話聞くよ 行かなくていいよ
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今日は始業式の子が多いはす...。
私は小6、中2不登校でした。
特に親から「学校行けない私＝ダメなやつ」と叱られ、学校にも家にも居場所がなかったのは辛かったですねぇ...(´･ω･`)
その点、塾の先生だけが「あなたはできる子」として応援してくれた。あの先生がいなかったら、と考えると結構ぞっとするかも。
結局人と違うことを24歳まで悩みましたが、今では違うことが価値とわかり、それを武器にするといろんな事に挑戦させていただけるようになりました！
今人生最高に楽しいです！！！！
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学校が息苦しいあなたへ。
あなたは個性的で、素晴らしい！
学校が合わないなら別の場所に行きなさい。
その場所も辛いなら、その次に行きなさい。
あなたを良しと言ってくれる大人の側で、まったりいなさい。
そして、人と違うことが武器になるタイミングまで、待っていていいのです。
頑張るな。タイミングを待て！過日の毎日新聞の報道では，直近10年間の自殺者のピークは8月下旬にあるとのことです。2学期の開始が8月下旬に早まってきていることも関係しているかもしれません。いずれにしても，必ずしも学校にいく必要がないことを，家庭でもなにげに子どもに伝えておいたほうがよいと思います。
正直なところ学校来たくないっていうのはよく聞く
しかし、
何で来たくないのと聞いたら「めんどくさい」と言う
じゃあ何で来たんって聞いたら「なんでそんなん言うん、来たら嫌なん？」と言われたことがある
つまり「めんどくさいから来たくない」と言えば先生(大人)が、必ず話を聞いてくれると生徒は思っている。
大人に話を聞いて欲しい生徒はけっこう多いと感じてます、自分も生徒の話を聞くようにこれからも頑張ります。
なので一番近くにいる保護者の皆さま、鬱陶しいと感じることもあると思いますがしょうもないことでも話を聞いてあげて下さい。
