練馬産のフルーツや野菜が、TOKYOの「食」を面白くする
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練馬が東京なのに農地があるのは当たり前で、江戸時代の城下町形成過程と武蔵国地図を見れば、当時は田舎ですからね。ヨーロッパの城下町と形成方法に関してはあまり変わらないですよ。
都市の中心部=練馬
というと現在の東京には当てはまっても、歴史の過程を考慮すると微妙です。
あ、コメントどころはここじゃないですかね(笑)
こういう農業を地方過疎地で展開するのはかなり厳しいのでお気をつけください。野菜と果物のおいしさは新鮮さです。
どの産地でも獲れたて野菜はおいしいし、宅急便での翌日配送も可能。だから都市近郊だから新鮮で、手間暇云々というのはあまり優位点ではない。それより、シェフや消費者とのつながりこそが一番の強み。これにより、味や調理法に対してのフィードバックが得られるし、○○さんも採用といった例を交えて他人に堂々とおいしいと宣伝できる。
全国においしい作物はたくさんあるけど、田舎になればなるほど、このつながりがないので「おいしさに対するお墨付き」が得られない=ブランドにならない。
この部分に手をつけて日本野菜を盛り上げていきたいです。