パリ協定離脱を発表した時も、アメリカの二酸化炭素削減の行方は懸念されましたが、民間の企業努力にはブレーキはかからず、排出量は予想を上回る速さで削減。今回も同じような展開を期待したいところですが、さすがにそれは無理でしょうか。気候変動の影響が表面化しているのにもかかわらず、時代に逆行する動き。
ブレないなー,
未来を生きる人のことはどうでもいいんでしょうか? それとも優先順位とかの問題? 詳しく聞いてみたい!
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