アメリカで｢電動スケーター｣大ブームの理由
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日本では、電動スケーターは道路運送車両法上の原動機付自転車に該当する為、ヘルメット着用、地方税の納付、保険への加入が義務付けられ、歩道の走行が不可、車道の走行が義務付けされてます（スケーターの最高時速は25㎞なので、逆に危ないですが）
電動スケーターがなかなか広まらない理由です。
中国で使用してましたが、自転車よりも場所をとらず家にも持ち込めたので、便利でした。
日本でも法改正が進んで欲しいと思います。僕は都内の移動は大体自転車で行っていますが、自転車でも危険運転を散見します。
具体的には道路の逆走と、青信号の横断歩道に対して垂直に突っ込む行為です。この辺はそもそも運転免許を持っていない人が道路交通法を知らずにやっているのだと思います。自転車乗るのにも原付みたいに簡単なテストと1日講習くらいは課した方が良い気がします。
あとは不可抗力なのですが、都内は路駐が多すぎて自転車用レーンがあっても第2車線か歩道に逸れる必要があることが少なくありません。僕は第2車線を行きますが、後続の車にはかなり気を払います。チャリなら30kmくらいすぐに出せるので前の車にぴったりくっついていくことで安全を確保しやすいですが、20kmちょいがマックスのスケーターでこれをやるのはなかなか難しいでしょう。
こういった課題は目に見えているものなので、一つ一つ解決していけば良いだけのことだと思います。チャリや電動スケーターにとって快適な道路づくりができると非常に嬉しい！東京では無理だろう。自転車でもコントロール不能だ。多くの人がコメントしているように、事故らないのが不思議なくらい無謀運転だらけだ。警視庁も最初だけちょっと取り締まったが今は無法状態。それに加え電動キックスケーターとか電動一輪車とか、無理でしょう。
