トランプ氏、SNS各社の右派「差別」を批判 検閲を否定
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8月16日にアメリカの380に及ぶ新聞社が一斉にトランプ批判の社説を載せた。トランプ大統領はこれらの新聞はフェイクニュースばかりを流して社会を混乱させていると発信した。だが、自分がこれらの新聞を排除しない、検閲には絶対反対、と言い切った。ここがトランプ大統領の面白いところだ。
差別化どうかは当地の状況(法律を含めて)勉強しないと分かりませんが、確かなのはSNS各社はビジネスであり、売上を左右するコンテンツは制限・禁止しますね。
ジョーンズさんが「EUの各国は完全に戦争のようだ」といったコンテンツのそばに旅行会社がEUへの旅行の広告を掲載できません。ビジネスにまずいです。各社は主に広告収入なので…