コンビニ店員「ベトナム人」ばかりの理由 - 中国上回り17年には全体の41.6%
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注目のコメント
私が住んでいる近所のコンビニのJananese Speaker店員の劣化は結構激しいと思う。
こないだ、「ファミポートどこにありますか?」と店員に聞いたら、なんとアゴをしゃくって教えてくれたので、驚いた。
お客様は神様である、なんてサブいことはもはや言わないが、何も「ファミポートそこです」の一言ってあっても良くないだろうか?
これは、Japanese Speakerの人手不足による、「実質的な値上げかな」と思わされている。
その点、ベトナム人などの店員は丁寧(な気がする)
何より、nativeでない言語圏で、生きようとするたくましさ、バイタリティが尊敬に値する。外国人の店員に不快な思いをしたことはほとんどないが、日本語を理解できないことに苛立って大きな声を出している恥ずかしい日本人を見ることはある。
コンビニなんかで若い日本人が働いていると、最近は珍しく感じる。もうこの際、日本語で接客を受けようなんて考えを捨ててみるのはいかがだろうか?中国語、ベトナム語、英語などいろんな言語で話しかけられて、それに対応できる力をつける。そのくらいの懐の深さが必要とされているのではないかと感じます。