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"入場料"を払っても、百貨店に行きたいか - なぜ「店舗のメディア化」が必要か

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  • セーフィー株式会社 特命担当

    この記事に、なるほど、そうそう的なコメントに男性が多いのが興味深い。すでにサービス化されているものも多数あるので、そうですよね、という感想です。私の周囲は、アパレルのレンタルサービスを複数回利用した結果、やはり、ちゃんと気に入ったものを所有する熱が復活した人が多いのは、ある意味、不思議だし、納得だったりする。


  • PIVOT CEO

    最所さんのおすすめで『小売再生』を読みましたが、知的な刺激に満ち溢れていました。メディア人がリアル店舗をやる例が今後増えそう。


  • Freelancer Retail Futurist/noteプロデューサー

    プレジデントさんに「未来の小売」をテーマに取材していただきました。私は今後の小売を考える上で重要なのは「新品を売る」という常識からの脱却だと思っていて、①新品を売る②中古を売る(リセール)③レンタル④体験課金の4つをフラットに見て店舗というメディアの売上構成を考えていく必要があると思っています。

    レンタルについていくつかコメントもいただいていますが、既存のレンタル事業は(私が知る限りにおいては)「レンタル」として独立しすぎていることが伸び悩みの原因ではないかと見ています。買う側からすると「レンタルがしたい」わけではなく「いいものを安く手に入れたい」が先にあって、そのための手段でしかないので。
    NY在住の知人にRent the Runwayの実店舗について話を聞きましたが、その場で見て借りて出かけ、返品は家からという流れはとてもシームレスで、RTRがレンタルの市場で大きな成功を納めた理由もそこにあるのではないかと思っています。彼らは人の「体験」の延長線上に自分たちのサービスを置いているのだと。

    これから店舗はもはや「小売」という枠組みには収まらなくなっていきます。そのとき、「小売の常識はこうだから」「そんなことをしても売れるわけがない」と批判的な小売人は小売専門外の新興勢力に淘汰されていく時代になるという強い危機感を持ちながら私は日々過ごしています。
    ここでお話ししたアイデアはどれも荒削りですが、凝り固まった思考の枠組みの中で何かしらヒントになるものがあれば幸いです。

    追記:小売のプロである山手さんにもお褒めの言葉をいただき光栄です!


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