焦点:イタリア橋崩落、的外れなEU批判が覆い隠す財政実態
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注目のコメント
日本も特に社会インフラの設備年齢が1990年代から右肩上がりですからね。必要なものは整備するなり、要らないものは無くすなり、メリハリつけてやっていかないと日本もヤバいことになると思います。
少し遅れましたが、Hayashi様のコメントが専門的見地から的を射ており、必見です。
手前味噌で大変恐縮ですが、国内のインフラ高齢化とその対策等については以下の記事に書きました。
ですがHayashi様もご指摘の通り、資金源はどうしようもないレベルに入りつつあり、何らかの選択と集中は避けられないのではと見込んでおります。
https://newspicks.com/news/3249803/公共インフラの崩壊や、公共工事の縮小。
他人事ではない話ですね。
イタリアのような国債の暴落みたいな事が起こりにくい今のうちに積極的に手を打たないと、日本でも大事故に繋がりかねないように思われます。