『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部
公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会
22Picks
コメント
注目のコメント
パワーワードが多い
—
・「年下の大学生から、Twitterは古いと言われる」(大学生・女性)
・「Instagramがもっとも重要で、数百人とつながっている。テレビはあるけど見ない」(大学生・男性)
・「Facebookは、お父さん世代が使っているSNS」(大学生・男性)
・「Twitterは“なりきりアカウント”も持っていて、複数アカウントを使い分けている」(社会人・女性)
・「動画を見ながら、動画を見ることもある」(社会人・男性)当たり前のこととして言われてることばかりだけど、改めて大事なことばかりだなと。
『ベッド回りの生活用品・スマホ周辺機器などに焦点が当たるかもしれない。』
ユーザーの視点に立つ、ユーザーの生活環境を想像して広告するって大事だなと。
『コンテンツの作り手にとっては、複数動画を見ているユーザーに対して、音声で訴求することが大事になっていくのではないかと述べる。』
なるほどねと。
ながら見を予想したコンテンツを作るのもありだなと。
それに該当することに、AppleのCMって音が無いものがあって、それが流れた瞬間、テレビから音が流れてないことに違和感を感じてメインのスマホ画面から目をずらすことがある。
今で言えば、TikTokで流行ってる音楽がテレビから流れれば、自然とテレビを見てしまうことが言えるでしょうね。