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新小型株指数「TOPIX Small500」を10月から公表=東証

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    TOPIX Smallは時価総額・流動性で上位500に入らない東証一部上場企業の指数。そのTOPIX Smallのうちの上位500銘柄の指数を作るとのこと。
    手元で計算してみると、ざっくりTOPIX Smallの時価総額の2/3が表現される。そこまでTOPIX Smallと値動きは変わらないように思うが(500銘柄で分散も効いている)、パッシブ運用的にはテールの時価総額が極めて小さい企業を組み入れずに済み、小型株指数でも一定やりやすくなるといった狙いのように見える。

    ちなみに、TOPIXはCore30が東証一部の時価総額の30%、Topix 100が55%、Topix 500が87%がざっくり組み込まれているくらいに手元計算ではなった。
    Samllが残り13%で、そのうちの2/3、東証一部全体の約4%の時価総額を表現する指数。

    TOPIXの時価総額別指数シリーズの説明は、下記が分かりやすい。
    https://www.jpx.co.jp/markets/indices/line-up/files/fac_12_size.pdf


  • ディレクター

    1部銘柄の時価総額と売買代金に応じて分類し算出する東証規模別指数の追加は、15年ぶりとのこと。


  • 金融機関勤務

    投資環境整備のためには指数を増やすことは良いことだ。

    ただ、トピックススモールとの動きと大きく異なるとも考えにくいため指標としては使いづらいか。


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