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陸上自衛隊は「縮小」ではなく「活用」が日本のため 海外で活動する米国と国内防衛の日本では役割が全く違う

JBpress(日本ビジネスプレス)
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  • 採用/戦略/人財育成/マネジメント  チームリーダー兼課長

    北村淳氏「米戦略家たちの常識は『陸自は縮小が必要』」への反論記事。

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    <米戦略家たちの常識は『陸自は縮小が必要』>
    ・上記の米軍戦略家たちと同じく、陸上自衛隊兵力は“多すぎ”、海上自衛隊と航空自衛隊の兵員数は“少なすぎる”と考えていることを意味する。

    ・「陸上自衛隊は効率的な組織改革を実施すれば、5万名で十分である」

    ・しかしながら、頻発する大規模自然災害と、強化すべき海洋戦力という現状に鑑みるならば、「陸上自衛隊から削減するべき人員を母体として災害救援隊を組織する」というアイデアは、即刻真剣に検討されてしかるべきアイデアである。


    <本記事>
    ・しかし、自衛隊は米軍とは全く違う組織であり、遠征軍ではありませんし、領土・領海・領空を防衛することを主とする極めて防勢的な組織です。

    ・陸上自衛隊の縮小を主張したいがために、このような乱暴な議論をするのだと解釈せざるを得ません。

    ・自らの論考の権威づけとして「米戦略家」という言葉を多用していますが、その「米戦略家」とは具体的に誰のことでしょうか?

    ・結論として私が言いたいのは、陸自を5万~7万人縮小し災害救援隊を組織するぐらいであれば、陸自を縮小しないでそのまま活用する方がベストであるし、現実的だということです。


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