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陸上自衛隊は「縮小」ではなく「活用」が日本のため 海外で活動する米国と国内防衛の日本では役割が全く違う

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  • 運送会社の配車担当

    Horiguchi Hidetoshiさんのコメントに全面的に同意。
    ジョセフ・S・ナイ教授の著書の一説で
    「安全保障は酸素のようなものである。失ってみたときに、はじめてその意味がわかる」
    この言葉に尽きると思う。
    冷戦時代に比べて脅威が減ったのは欧州の話であって、東アジアは朝鮮半島では冷戦構造がそのまま残り、わけのわからない独裁国家がミサイル、核開発を邁進している。数十年連続で軍拡を推し進めている国は、台湾を「解放」するためには武力行使も辞さない構えで、南シナ海も尖閣諸島も全部俺のもの、民主化運動をしようものなら自国民でも戦車でひき殺すっていう一党独裁国家が隣にある。
    北には、民主国家といいつつ、つい最近隣国の一部を武力で併合した国もある。
    結局、軍事力って相手の意思ではなく戦力に対して備えるものであって、日本だけ軍縮して、周りの国が軍拡してれば、パワーバランスを崩して危険なだけ。


  • REOS LTD 代表

    同意です。昨日の北村氏の記事は?共産党の回し者?!って言う記事でしたから、それに賛同するコメントが多かったのも。この記事はスッキリです。


  • 日帰りゆるふわハイカー

    UMA や ドローンが発達しようとも
    戦場は兵士が主役である、
    人による制圧なくして拠点確保は無い。

    自国は自国民の兵士が守る
    他国は守ってくれない、
    アメリカは頼りになる同盟国だが自国を守るのは自国民の兵士。


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