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なんでこんなにピックされているのーと思って元記事を読もうとしましたがつまらな過ぎて最後まで読めませんでした。(笑) なんか古くないですか?

Google翻訳は、これまでの言語構造を論理的に解析するようなアプローチから、ニューラルネットワークをディープラーニングで闇雲に鍛えるアプローチにしたら抜群に性能が良くなった訳ですから、我々人間の頭脳も結局は日々鍛えるのが最終的な性能アップになるのかなと思っています。

科学者らしからぬ発言をしているような気もしますが、AI時代には学び方そのものの新しいロジックが問われているような気がします。
中高生のときの英語の勉強って、大体こんな感じにやってましたよ。長文読解の予習はまさにこれ。
次回の授業の範囲をまずざっと読んで、わからない単語や言い回しにアンダーラインを引いておく。すぐには辞書を引かないで、そのままで意味を類推してみる。最後まで行ったら、改めて辞書を引いて確認する。意味が通らないとか理解できないところが残ったら、授業でそこだけ集中して聞く(他のところは予習した内容の確認なので多少気が散っても構わない)。以上。
速読だって、ペーパーテストには必須のスキルなので身につけようとするでしょう。少なくとも私はしましたよ。
それでも英語が得意といえないのは、大学入学とともに「もうあんな勉強のしかたはイヤだ」とやめてしまったからですね。楽をしたくなった。でも、語学に楽な道などないのでしょう。

他の皆さんは、こういう勉強法は採用しなかったのでしょうか?
高速リーディング、トライしています。

いま、英語を使ううえで障害に感じているのは、日本語がふと出てきてしまうことです。

英語を読むのに、かつて、まず文全体を見てsvocを見いだして、日本語で意味を押さえつつ読む、というのに慣れてしまっていました。しかし話すときは、相手の言葉は流れてくるので、まず全体を見る、ということはできません。

とにかく頭から受け止めていくしかないわけで、その意味で、行ったり来たりせず頭から高速で読んでいくのは、とても重要だと思います。
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