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納得できる考察でした。
世代だけれ割り切れるものではないのですが、
事実私の周辺のジェネレーションZ世代も
ブランド名やメディアによる影響より
「誰が勧めているのか?」
が消費に大きく関わっていると実感します。

その例がライブコマースであったり、
インスタ消費であったりします。
また、海外ブランドも今は社会にいかに貢献しているか、
がブランドを支える大切な物差しになっています。

こう言う傾向が勧めば、ブロックチェーンが進んで、
「この人の言うことは信用できる」と言う
信用の積み重ねが必要になっていくでしょうね。

消費傾向を生み出すのも個人の力、という流れのようです。
血液が循環するように、ネットでつながっていることが大事な世代。友人、知り合い、尊敬するセレブが薦めるもの、身に付けるものにシンパシーを感じて買って行くことになる。

知らない編集者が選んだものが並ぶ雑誌は大変になりますね。ただ顔を晒して頑張るプロ(編集者)が記事で勧めるものは、間違いなく売れる。メディアも人も最終的には信頼が重要であることは変わりませんね。面白い。
ジェネレーションZへの関心の高まりが急ですね。先にピックさせていただいた日経の特集(https://newspicks.com/news/3241575)とは世代の始まりが微妙に違いますが、その辺りも整理されてくるのでしょう。

余談ですが、米国で注目されている若者による銃規制強化運動も、主役はZ世代です。どうやらベビー・ブーマー世代だけではなく、ミレニアル世代も政治を変えられなかった世代として意識され始めてているようです。
基本的にはお客さんの問題を発見し、それを事業としてどう解決していくか?の繰り返しだと思うので、常に変化はしますし、何より自分が凝り固まらないよう実行し続けねばなと思います。
顧客とサービスや商品を提供する企業が相互に個別の繋がりを持つ社会の到来。いわゆるトレンドや流行が消える時代になるかもしれない。その中で消費はなくならない。製造業やサービス業のあり方はどうなるか?とても興味深い。
これからは情報過多と商品過多によって人の購買はどんどん変化すると思う。自分がユーザーとして生活していればそれほどギャップは感じないようにも思います。
ーー
A.T. カーニー調査
「沈黙の世代」(1928~1945年生まれ)、「ベビーブーマー」(1946~1964年生まれ)、「ジェネレーションX」(1965~1980年生まれ)、「ミレニアル世代」(1981~1997年生まれ)、「ジェネレーションZ」(1998~2016年生まれ)、そして「アルファ世代」(2017年以降生まれ)だ。

「ジェネレーションZ」の傾向は
今後は品質の良さやサプライチェーンの統一性だけでは、消費者の信頼を獲得できないことを意味している。Appleのように厳格な哲学を守り続けることや、環境に優しい製品を提供すること、社会課題に対して行動を起こすことが求められてくるという。
私の知るGZはネットでつながるのはあくまでも手段で、最終的にはフェイストゥフェイスのコミニティがゴール。つながることが目的化しているのはむしろGYかも。
今後の組織運営も価値や理念に基づいたサービス開発やデリバリーが重要になってくるね。如何に組織内を共感を生む空間にするか。
なるほど…内容理解しました。加えて、気になるのは、飽きの早さ、です。世代が下がるほど、モノやサービスに対する飽きが早くなっており、流行が続きにくくなっているような感覚があります。この辺りにもアンテナを立てておきたいです。
「ジェネレーションZ」に本読んで欲しいんだ。