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ヤマト「社外秘資料」入手!代金着服、事故隠蔽…不正・懲戒の実態

ダイヤモンド・オンライン
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  • 株式会社アトラエ

    9ヶ月で203件…月に22〜23件…20万人だから、人数ベースの比率は約0.011%… こういう事案は、比率ではなく、件数がゼロであることを求められます。が、規模からいって、減らすことの難しさも感じます… 同時に、こういう資料が出てしまうこと、さらに、社としてコメントを控えられることで、イメージが損なわれてしまうことがもったいない、と感じました。

    「取材中、9ヵ月間で203件の懲戒事案数に対して、「マンモス企業だから仕方ない」という関係者の声もあった。何しろ、ヤマトは全国に6000の営業拠点を抱え、従業員数は20万人超。件数と従業員数の割合で測れば、一般的水準という意味だ。」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    針生さんがコメントされている通りで、件数と確率で分けて考えたい。記事にもある仕組みがあるから、ここまでの確率に収まっているともいえるし、逆に言えばここまでの仕組みをそろえてもこれだけの規模になるとこういったケースが月に20件ほどは発生するという難しさも表していると思う。
    なお、警察OBなどの部隊がいる企業は結構いると思う。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    「この資料が出るような事態は、まずい…」と思いました。本来なら、出て来るはずのない極秘の社外秘の資料です。
    社内または元社内で、昨年の大幅値上げや経営幹部のやり方に反発する人が、出したんたんでしょうね…

    実は、ヤマト運輸内での、不正の話は過去聞いていました。

    ただ、過去と比べたら、大きく減っているとは聞いています。
    特に代引きなどで現金を扱うのですし、配達は一人で行うのですから、到底ゼロにはできません。

    これが広がって、宅配業界への逆風にならないか心配です。
    業界の人間として、強い懸念を持っています。


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