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企業はリーダーの持つ「視界」と「当事者意識」によってその成長が決まる。「視界」とはその人の見えている時間観の長さや空間観の広さのことを指す。

現場からの叩き上げの経営者というと聞こえはいいが、能力や人望はあっても、「視界」の低さや「当事者意識」の低さということが多々ある。

現場の短期かつ個別最適な視界は経営が持つべき長期かつ全体最適な視界と全く異なるが、現場で染み付いた低い視界が切り替えられずに、経営者としてはワークしないことも多い。

また、現場において身についてしまった、この会社は誰かの会社であるというほんの僅かな評論家意識や傍観者意識が、自分が何とかするという経営者にとって最も大切な当事者意識を遠ざける。

ちなみに、私が最も視界を高いと感じる経営者がイーロン・マスクで、いつも視界が地球レベルであり、宇宙レベルだ。私が最も当事者意識が高いと思う日本の政治家は小泉進次郎さんで、恐らくこの十年自分が将来日本の首相になるという自覚が一番高かったはずだ。

企業を世襲するというと何となく聞こえが悪い部分もあるが、だからこそのメリットがあると考えている。それは若い頃から親の横で経営者の「視界」で物事を見る訓練ができ、オーナーとして会社のあらゆることに「当事者意識」を持つことができるからだ。

逆に世襲をしない企業は、そのあたりをよくよく考えて、次世代リーダー育成をしなければならない。
ちなみに、10年間で株価指数がどれだけ動いたかというと、日経平均+37.4%、TOPIX+7.6%、マザーズ+29.3%、JASDAQ+121.7%(2008年8月16日~2018年8月16日)。
それを考えると、記事にある企業の経営は優秀と言えることが多いと思う。

同族経営の強さは研究も結構されている(①、②などはそれにかかわる記事)。同族ゆえに会社を私物化してしまうリスクもあるものの、所有と経営が重なる部分が多かったり、小さい時からの教育や入社後の経験蓄積による場数、長期的な視点などがメリットとして考えられる。
あとは一番伝統的な同族経営のスタイルとしての財閥については、③のイノベーターズ・トークで横山先生がその歴史について掘り下げている点が必見。家訓などについての言及も。

https://newspicks.com/news/2925707
https://newspicks.com/news/2209431
https://newspicks.com/news/2653139
世襲が良い悪いの議論もありますが、本当にその人次第だなと。良い部分だと幼い頃から経営が近くにあって考える癖付けを作りやすいですし、悪い部分だとレールがあって努力しないなど。結局は環境をどう上手く活かすかかなと。
親子で経営陣に入る上場企業を売上高の規模順にランキング形式にし、この10年の時価総額と売上高の増減率を算出したもの。総じて時価総額、売上高ともに成長を果たしている企業が多い。


スズキで血縁上の子供が社長職を引き継ぐのは今回が初めてのことであり、あえて娘婿にこだわってきたというのも興味深い。

定量、定性両面において深堀りして分析してみたい視点だと思う。特にどのような育て方をした経営者に成功事例が多いのか大いに興味がある。
上場はしていないですが、サントリーも親子企業の一つとして有名ですね!会社内だけの人間関係だけじゃなく、親子や家族という変数が増えることが吉と出るか凶と出るか…もっと深掘りしたリサーチ読みたいですね!!
家族経営の方が長期視点を持った経営ができるという評価もある。親子だから、家族だから、プロ経営者だからなど切り口が色々とあるが、結果的に成功も失敗もある。
本質的なところで何が成功の要因で、失敗の原因なのか知りたい。
面白い切り口と感じます。個人的に気になっているのは、ご子息がご経験されてきたビジネスモデルの影響です。

某社に関して、個人的に思っていたのは、B to B の規制業種の原体験を持つ方が、B to C の非規制(競争激)業種の経営を担われたこと、の悪い面が表れたため、今回のような事態になったのではないか、ということ。

どのようなご経験を積まれ、家業に戻った方のパフォーマンスが良いか、わかるとなお今後に活きるように感じました。
あとで参考になるリストですね。株式保有状況があればさらによかったと思います。メーカーが少なく、第三次産業に多いという気がします。5年も経つと先代が完全に引退してリストから外れ、別の企業が並んでいるのでしょうね。
親子であるかどうか、よりも、自社の経営に必要な能力の評価基準が、しっかりと社内にあるのかどうか。ですね。
日本のファミリー企業の場合、婿養子効果が企業価値にプラスという海外論文も。
この連載について
ビジネス・経済に関する最新の話題を知るための、NewsPicks編集部オリジナルのランキング連載。
株式会社大塚家具(おおつかかぐ、Otsuka Kagu, Ltd.)は、東京都に本社をおく家具販売会社である。対外的なコーポーレートブランドネーム(商標)としては「IDC大塚家具」(アイディーシーおおつかかぐ)の名称を用いている。 ウィキペディア
時価総額
53.4 億円

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