• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算

総務省
11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ①のモバイルトラヒックのデータ(2018年3月)と比較してみたい。
    以下Mがモバイル、Bがブロードバンド。

    【YoY成長率】Mの成長が大きいが、BもDLは意外に成長
    ダウンロード:M+41%、B+29.7%
    アップロード:M+35%、B+14.3%

    【アップロード構成比】外でのSNS投稿がMが大きいのが背景?
    M13%、B12%

    【DLトラヒック絶対量】依然主流はB。B契約は企業のDC関連もあるのが多そう、個人でも重いものはMは避けがち
    M112PB、B3900PB

    ちなみに360さんが触れられているCiscoの調査は②、かなり有名なもの。
    こちらは2021年には全世界で年間3.3ZB(2016年1.2ZB)、月間278EB(同96EB)と想定。
    単位をおさらいすると、T<P<Eで1000倍ずつ増加。今の日本の月間約4000PB=4EB。2016年から2年ほど経っていること含めて、日本が世界に占める比率は5%未満だろう。

    http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/data/gt010602.pdf
    http://bit.ly/2nD0C0F


  • 株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

    まだKato Junさんのご解説しか読んでいませんが、MとBのトラヒックの何割がウェブページの「太り」によるものだろうか、が気になります。

    一般的なウェブページ容量が毎年16%くらい「太っている」ので、ユーザ数が増えなくてもトラヒックが増えるのは予想できます。


  • IXやキャッシュサーバは今後のインターネットにおける高速道路やバイパス道路的な必須インフラとして、どんどん伸びていくんだろうなと思えるグラフ。
    キャッシュサーバはダウンロードトラフィック増への対応策になっているけど、同様な効果を提供できるアップロードトラフィックへの対応策が提案出来たら、伸びが急激だけに凄いニーズありそう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか