戦友の遺体からコメを奪った。「地獄」を見た少年、73年の葛藤

コメント

注目のコメント

• 松田 真規央

  tsukuruba inc. development team

  ・2018年08月15日

  普通の人生を送っていた方の戦争の生々しい体験談。
  
  普遍的な生活もいつ終わりを告げられるかわからないことを実感させられます。
  
  多くの方が亡くなった戦争ですが、生き残った方でもずっと苦しみながら生きている。
  
  二度と戦争は起こっていけないです。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2018年08月26日

  メリケンは夏の終わりの静かな水曜日です　もうすぐコドモ達の新学年です
  
  ワタシはニホン人として生まれ、後にメリケン人となる事を撰んだ者です　敵として殺し合ったふたつの國を故郷として持つ者として、戦争を心から憎みます。　
  
  戦争がイノチをコロス　ココロもコロス　双方の
  
  憎しみの感情はムスメ達には伝えたくないのですが、これは伝えなくてはなりません。　彼女たちも成長し、ある時点で国籍を選ぶときがきます　その時に相談されたら、この気持ちをコトバにして話したいとおもいます。　どちらの國のコトバでも　そんなのは些細なことなのですから。
  
  追記
  9月2日が近づいています。
  
  1941という映画があります　ユダヤ系米人であるスピルバーグ監督が、人類に何を伝えたくてこのコメディ映画をお作りになったのか、思いをはせます。
  
  https://goo.gl/NBMSkn
  
  追記オワリ
• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年08月15日

  平成最後の終戦の日。生々しい経験を語ってくださる戦争経験者の方々は、年々減っています。しっかりと胸に刻んでおきたいです。