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パソナCFO「会計に経済学は必要ない」 - 足し算引き算だけで決算書は読める

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    最近意識高い系の「CFO 2.0」や「ファイナンス思考」の記事やピックが多かったので、本記事の「営業→広報→IR→CFOのキャリア。経済学はいらない、簿記3級で充分」はとても新鮮


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    そうは思わない。

    たとえば、時価会計でのタイムバリューの根拠はどう説明するのだろう?「原発の廃棄物は負債と評価すべきだ」や「支払賃金は(簿外)無形資産として評価すべきだ」といった議論にはついてこれるだろうか?

    「読める」と「理解できる」と「説明できる」は、大いに違う。足し算引き算でしか会計を理解していない人は、会社業務を立体的に説明できないので、真っ当は広報ができないと思う。

    広報から営業経由で経理に異動になったとき、経理部の上司には「バランスシートは立体的に理解せよ」と指導された。

    経営幹部に要求されるコンピテンシーは広範囲で奥が深い。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    営業からIR、そしてCFOに昇格だなんて、ステキな経歴だと思います。
    (記事タイトルはご本人の意図からはズレていると思います)

    あまりこういう主張をする人はいないんですが、私はIRはトップ営業マンがやるのがいいと考えているんです。

    というのも、商品やサービスを売るのが営業なら、会社丸ごと売り込むのがIR。トップ営業マンは、商品やサービスを売るためにヒューマンスキルを高めたり、あらゆる努力をしているもの。

    トップ営業マンは、企業を売り込む優秀なIRマンになれる素質があります。実際、この方もIRへ異動してから徹底的に勉強、大変な努力をされていますよね。

    IRでの資本市場との対話を通じて、市場へのメッセージの発信、市場からの経営(戦略)へのフィードバックという現場も見ていらっしゃるので、CFOにすんなり馴染んだのではないでしょうか。

    最近のベンチャー企業には投資銀行などで活躍した生粋のCFOがドンドン誕生していますが、エスタブリッシュメントな大企業では、そのようなCFOはまだまだ少数派です。

    大企業では、当面、このような経歴の方が社内で生まれていくのがいいと個人的には思っています。


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