ソフトバンク、小が大を呑む買収劇を支えた「執念の資金調達術」の歴史

コメント

注目のコメント

• 林 靖彦

  株式会社林企画 代表取締役

  ・2018年08月14日

  凄い買い物の歴史ですね！
  （展示会事業の買収も随分と話題になりましたが、もうすっかり忘れていました。凄まじいですね。）
• Yoshida M

  米系コンサル会社

  ・2019年09月21日

  凄く面白いです！良記事！有難うございます！
  レバレッジかけまくりの経営。
  
  ▶︎ 個人会社を親会社として、買収額の半分ほどを負担することで、本体の為替リスクを軽減し、米PC展示会コムデックスを買収。目的は情報とコネクション。
  ▶︎ モデムは証券化・オフバランス化し投資家から資金調達して無料配布。モデム製造は、あのホンハイ。
  ▶︎ ボーダフォン日本法人の買収では、孫会社のBBモバイルが実行し、英ボーダフォンやヤフーからの出資金とボーダフォン日の時価総額相当のノンリコースローンの融資(1兆1600億円)。更に、ここでも携帯端末を証券化し、投資家から資金調達。
• Ito Shuichiro

  金融

  ・2019年09月21日

  金融の歴史イコールソフトバンクと言ってと過言ではない