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みずほ銀行、おつり投資「トラノコ」のTORANOTECと連携--アプリによる資産形成分野で

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    計算をすると、コストがめちゃくちゃ高くなる可能性。

    無料期間を除き、コストがいくらかかるかというと、月額300円/月+運用報酬年0.3%+その他費用0.16~0.2%。
    10万円を投資したとすると年間でのコストは、月額部分以外は460~500円だが、月額部分で3600円、実質の運用コストは約4%になる…
    投入資金によってコストが変わる構造で、おつりを投資の源泉とすると、そんなに資金額は大きくならないだろう(ちなみに100万円だったら0.8%ほど)。
    そのなかで、会社HPをみると、リスク度合いによってファンドの構成比が違う。4%のコストだったら、想定リターンでどうあがいても4%行かなそうなのにコストはかかるという商品を結果として提供していることになりかねない可能性があると思うのだが、フィデューシャリーデューティ的にどうなんだろう…
    https://toranoko.com/


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    ランサーズ株式会社 取締役

    メタップスのウォレットアプリpringへの出資など、みずほもスタートアップとの連携がどんどん加速していますね。

    メガバンクの中では、わりとトップダウンで仕組みから攻めている三菱UFJ、ボトムアップで個別案件ごとにせめているみずほ、対して少し出遅れている三井住友、という勝手な印象です


  • IT土方 インデックス投資家

    トラノコは月額手数料300円を取られ続けるのでリターンが全く見込めないゴミサービス。
    解約しても運用は継続されるので、
    トラノコでリターンを大きくする一番の方法は無料期間中に大金を投じて無料期間終了前に解約すること。

    おつり投資とは何なのか?
    おつり投資といえばキャッチーだけどやってることは詐欺に近い。


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