左利きの日。左利きの“最大の天敵”は意外なアレだった。
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コメント
注目のコメント
ハサミや鉗子などの手術道具は基本的に右利き用です。
左利き用を用意してる病院は聞いたことないです。よって左利きの外科医は最初から大きなハンディになります。
私は左利きだったのを母が矯正して右利きとして育ったのですが、感謝してます。
手術に大事とされる左手もそれなりに動きます(自慢ですw)。生粋の左利きです。
利き手以外は使う必要性のない右利きと、利き手以外も開発する必要性のある左利き。結果としては、右脳も左脳も使うため、不便を上回るベネフィットがあると思います。左手で字を書きながら、右手でマウス操作なんて事もできますしね。
個人的には、おたまは面倒くさいが右を使えばすむので良いとして。腕時計を右手にしていると、ドアノブを右で回すときに時計を傷つける機会が多くなるのが嫌いです。左利きです。母が必死と矯正したのに、小学校に上がって監視下にない時間が増えたとたんに左優位に戻ってしまったそうです。ハサミ、自動改札機、おたま、弦楽器。そしてなんといってもカウンター席。皆さまのコメント読みながら共感しまくってます。
そういえば、中学の家庭科の先生から「左利きのあなたに、どうやって編み物を教えたらいいかわからない。向かい側から見て勝手に覚えてください」と言われたのを思い出したので追記します。