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「起業家」「事業家」「経営者」の違い、あなたはどう考える?会社の成長ステージ3段階で異なる「経営者の才覚」と「ファイナンス機能」

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  • 会社によって百通りだけどシード・アーリーステージからレイターステージまで、それぞれのステージに適した人材をファウンダー社長はアサインしていく必要があるよね。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    「経営者のあるべき姿」といったテーマは、教育の話題などと同様、経験や知見がなくても誰もがイメージで語りやすい題材なのでしょう。
    新聞をはじめとしたメディアが、記者の理解が及ぶ範囲内で、なおかつ大衆受けしそうな側面を強調し、陳腐な英雄譚にまとめてしまうこともあり、なおさらイメージが独り歩きするのでしょう。
    例えば『破天荒な経営者たち』などを読めば、成果を出している経営者の人物像がいかに一般の想像から乖離しているかが見て取れます。
    https://amzn.to/2MfxTxS

    経営スタイルというのは、組織の置かれた状況と、その人個人のキャラクターの掛け算で導かれるものであり、十把一絡げに「かくあるべし」などと語れる類のものではありません。
    そのうち、前者の「組織の置かれた状況」に大きく関わるのが会社のステージです。「起業家」「実業家」「(狭義の)経営者」という区分で立ち居振る舞いは大きく変わると体感しています。実際にはこれに「ターンアラウンド」を加えてもよいのでしょうけどね。


  • 株式会社rad 代表取締役

    この3つに分けるなら自分は起業家タイプで、どちらかというと事業家より。
    理由は、そこまで革新的サービスが思いつかないが、
    カタチにするのは割と得意かも知れないから。

    ところで、
    今ひとつ事業家と経営者(狭義)の差がわかりづらい面もあるな。
    それぞれ得意不得意あるが、全部出来る人もいるもんなあ。

    ◆創業期:「起業家」
    0から1を生み出す、まったく何もないところからサービスや製品を立ち上げる段階。

    ◆成長期:「事業家」
    立ち上がったプロダクトを、継続して利益を創出する規模感の大きい事業にまで仕上げる段階。

    ◆成熟期:「経営者(狭義)」
    自社事業の規模感が10まで育った会社のステージを、100までもっていく段階。


  • テラスマイル株式会社 代表取締役

    「うまくお金を使うことは、それを稼ぐのと同じくらい難しい」

    創業時に必要なスキルは、まさにこれ。お金を使うことで、事業や人の本質、そして自分自身の本質と向き合わなければいけません。上手くお金を使うためには己が強くなることが求められます。

    私の場合は、創業5年間が起業家だったと振り返ります。今年は事業が固まり、事業家として行動するステージ。資金集めと事業運営の両方のスキルが求められます。
    起業家としてのスキル・マインドを学べる機関はほとんどないですが、経営者スキルを学ぶ人は、起業家スキルを学んでおいたほうが事業の成功率が高いだろうなと、経験して思います。


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