Appleを破産寸前の瀕死状態から「100兆円企業」へと導いたスティーブ・ジョブズの「問い」とは?
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注目のコメント
この記事を読むと、ジョブズ亡き後のAppleは誤った方向へ爆走しているということになりそうです。
(引用ココから)==
NIKEの製品を買う消費者は、そこに特別な感情があることを知っている。NIKEは『当社のエアソールはこんなに優れていて』や、『Reebokのシューズに比べて優れている点は』などといったマーケティングは行わない
==(ココまで)
→直近の最新機種であるMacBook Proの訴求をご覧ください
https://www.apple.com/jp/macbook-pro/
(引用ココから)==
ジョブズ氏は、Appleのモデルラインの70%を整理して、それまでの30%に絞り込むという施策を実行
==(ココまで)
→ジョブズ亡き後に増加し続けるMacのラインナップ
https://www.apple.com/jp/macbook/
https://www.apple.com/jp/imac-pro/
→ジョブズ亡き後に増加し続けるiPhoneのラインナップ
https://www.apple.com/jp/iphone-x/
https://www.apple.com/jp/iphone-8/
https://www.apple.com/jp/iphone-se/
20年来のAppleユーザーとしては少し不安…。ジョブズの率いたAppleとクックの率いるAppleは別の会社です。クックはジョブズの貯金を活用しつつ、規模を拡大しています。二人の方向性はまるで違うように映りますが、互いの得意な領域で会社を伸ばしていることは共通しています。クックが率いるAppleが何処に向かうのか、興味ありますが、ワクワクはほとんどなくなりましたね。
スティーブ・ジョブズが目指したのは、
株式企業価値では無い事が彼の言葉からわかる。
ジョブズ亡き後も、私の様に、未だにアップルが
何かしてくれる事を期待する人こそ、彼が
目指した評価だったのでは無いか?