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心臓血管外科医である私が日常的に担当するのは高齢患者さんたちです。なぜなら、加齢に加えて喫煙や肥満→高血圧、糖尿病→心臓・血管疾患→内科的治療の限界→手術…という流れのためで、多くの患者さんは壮年期以降となります。
しかしながら、中にはこの流れが早く訪れる方もいて、どこがどう悪いかは人それぞれですが、とにかく壮年期に外科的介入(手術)まで必要となってしまう方が少なからず存在します。
最終ステージとも言える手術を担っている立場から思うのは、やはり、そこまで来る前になんとか出来たらな、特に働き盛りの壮年期にそうなってしまうのは個人的、組織的、社会的損失が大きいなと感じています。
そうすると、予防や未病段階での積極的介入という話になるわけですが、昨今、いろいろなことが言われていて何がポイントかわかりにくくなってきた感じがします。そこで、私が考えるこれからの健康寿命の3つのポイントは…
①運動習慣の確立
これには、アップルウォッチやFItbitのような体調管理ツールが運動習慣の確立・持続を後押ししてくれると思います。
②血糖スパイクの抑制
血糖値が急上昇することが肥満につながることがわかっています。もうすぐアップルウォッチのようなもので随時的に血糖値が見れるものが出てくると思います(若干不正確なものであればすでに存在しています)。
③腸内細菌の健全化
腸内細菌についての知見は本記事はとてもわかりやすく勉強になりました。腸内細菌の状態を知るための簡易ツール、そして、健全化を促すものが確立されてくるでしょう。
自分が取り組んでいることとして、①と②についてもありますが、特に③について、私は「乳酸菌製剤」と「排便促進」の漢方薬を毎日少量服用しています。エビデンスはありませんが個人的にはかなりの改善を感じています。
とても長くなりました。最後までお付き合いいただけた方、ありがとうございました。
先日の高橋祥子さんへのインタビュー(https://newspicks.com/news/3189456)でも、そうでしたが、生物学的な側面から、多様性を捉えていくと、その理解が深まります。
腸内細菌について、聞けば聞くほど、自分の身体が自分だけのモノではないという奥深さにやられました。今後、研究が進めば、医療やヘルスケアで、全く別の新たなブレークスルーが生まれるかもしれません。
こういったトピックでは、NHKでタモリ×山中教授がホストしていた「人体 神秘の巨大ネットワーク」が番組として分かりやすく面白かった。
あれでも腸内細菌が出てきて、その維持・活性化には食物繊維が良いとも触れられていた。どこまで効果があるか、正直体感できるほどよくなっている気はしていないのだが、コンビニで「一日の食物繊維1/3入り」と書かれているような野菜ジュースをなんとなく選ぶ回数が増えた。
遺伝子とは異なり腸内環境は日々変化するので継続的な利用を促しやすいです。
しかしまだ関心を持つ人が少ない状況です。
腸が体調と脳にどのような影響を及ぼすかについての情報を増やしていきたく、医療従事者や食品メーカーの研究者とやりとりしています。
自分の産まれた土地の土着神であり、鎮守の神様です。土地を離れると病気にかかったり、やる気が減退したりと心身に様々な問題が出てくるのは産土から離れたためで、土地のものを送ってもらい食べるとまた元気が出る…
迷信、迷信、精神的なもんだろ!!
と思ってましたが、農業をやるようになり、地域によって勢力図の異なる土中の微生物が野菜を作ってることを深掘りすればするほど、産土という考えは迷信、土着宗教と断じるには早計だなと思うようになってきました。
食べ物と人体の関係は本当に面白いです。
現状不満はないんですが、アルベックスに変更しようかと思っています。
https://lab.mykinso.com/
腸内細菌の研究は、記事にもあるようにメタゲノム解析によって劇的に進んでいます。
というのも、以前は便から培養できる菌の研究がメインでしたが、腸は酸素がないので酸素が苦手な嫌気性細菌が多く、培養が難しいのでなかなか日の目を見ることがありませんでした。メタゲノム解析をして、「データとして扱う」ことができるようになったのがかなり大きいです。
また、人間に限らず、多くの動物には腸内細菌がいて、かなり普遍的なシステムのように思えます。そのシステムに異常が起きれば個体としても何らかの異常があらわれる、つまり病気になるのも納得できそうです。
腸内細菌の研究は発展途上のものが多く、フロンティアが広がっています。これからも楽しみです。
首相の御病気です(公表されています)。つまり、この病気に対する薬剤の開発がなければ、現在の長期政権の可能性は低かったわけです。
自宅でできるキットもあるみたいですね。
https://cykinso.co.jp/