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記事中にあるように、自分がもらっている給料が自分の社会的評価だと思ってしまうと、高い年収を捨てるという決定に感情的な抵抗が伴うものなのですね。合理的に考えれば、最低限(その人にとっての)で良いはずの給与なのですが、一度高い水準を得てしまうことで逆にキャリアの自由度や選択肢が減るという構造もあり得るという話かと。

給与なんて自分の実力や存在意義とか創出価値とダイレクトに関係なくて、高給な自分もたまたま給与水準の高い会社にうまく入れただけの自分だ、と謙虚に捉えられたら、もっと自由になれるんじゃないかと思います。
様々な価値観、チャレンジ精神、どれも大事だと思います。

私は逆に(漫然とではなく悩んだ末に)キャリアやお金や大企業を選んだをした人のリアルを聞いてみたい。そこには違うドラマがあるはず。
小島さんのコメント同様、良い記事だな、と思いました。特に金融機関からの転職は、高収入を捨てることになりますので、このあたりの葛藤が伝わる記事でした。
【スタートアップに参画するということ】
信頼するビジネスパートナーである伊藤君と木下さんが
どんな思いを持って今の会社に参画してくれているのか、
記事になったものを読んで、改めて重く受け止めたいと
思っている。

産業には栄枯盛衰がある。

かつての外資系金融機関も、楽天やソフトバンクも、
グーグルやアマゾンも、はじめの頃に飛び込むのは
相当に勇気のいることであったと思う。

外資系投資銀行も今でこそエリートの代名詞だが、1990年代のバブル崩壊後に、不良債権投資を始めた頃、外資のハゲタカなどと呼ばれたこともあった笑
大手邦銀から外資系投資銀行に移籍したらクレジットカードが作れなくなったなどという、今では考えられない笑い話もあった。

ITベンチャーもFintechスタートアップもそれは同じ。むしろ世の中の目は当時の外資金融に対するものより温かい。

しかし、結局は、力のある人が、ゼロからイチを創り出し、
社会のニーズに合った産業モデルを生み出し、
そこに人が集まり、競合相手が現れ、熾烈な競争を
勝ち抜いた企業が残って、そうした企業が、いわば後付けで、エスタブリッシュメントと呼ばれるようになる。

そして、デジタル化が進む分野では、そのサイクルが加速していることは間違いない。

さらに、終身雇用制度が日本社会のデフォルトでなくなった
ことで、既存の大手金融から外資金融へ、さらにFintechや、
金融すら超えた全く新しい分野へ、能力ある人の流れは
止まらなくなった。
同時に産業のタテ割り分類すら、そもそも意味を持たなく
なりつつある時代がすぐそこに来ている、とすら言える。

そんな時代において常に大事なのは、イマジネーションとクリエイティビティ。それに社会の変化に気づき、あるいはそれを先導する構想力と、ビジネスモデルを構築する腕力。組織を一から作り出し、それを持続的に機能させ、抵抗勢力を退ける手腕。それに多少の運。

入り口の葛藤はあるかも知れないが、優秀な仲間達と、ゼロからイチを作り出すスタートアップで仕事することは楽しいし、個人レベルで考えても、失敗しても命まで取られるリスクはない。能力ある人材ならなおさら。二人のコメントを読んで、そして記事にある二人の笑顔をみて、その考えは改めて正しいと確信した次第です。
何かを成している人に共通しているのは、この何かに突き動かされる感覚を若いうちに経験していること。そして、その感覚を無かったことにせず、導かれるままに一歩を踏み出していること。