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【I&C】デザイン×機能の“動く家具”で、社会課題を解決

NewsPicks編集部
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  • ライター バーとパンダと旅が好き

    4人目に登場するのは、家具業界に新しい風を吹き込む会社「I&C」の佐田幸夫さんです。

    古い業界にイノベーションを起こすべく佐田さんが開発したのは・・・自動で動く家具!実際にショールームにお邪魔しましたが、「ウィーン」と動く洗面台やキッチンは、利用者の背の高さや身体条件を選びません。

    なにわ特集っぽくなく(?)、紳士的でスマートな佐田さんですが、その頭の中には、ワクワクのアイデアがいっぱいあるんだろうと感じさせてくれます。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    これ、いいなぁ。高さを65センチから105センチまで調整できる電動式昇降洗面台「LAP」、要介護の方がいる家庭、腰痛持ちがいる家庭(私です)にはたまらないプロダクトですね。

    文中の皆さんが、文字通り膝付き合わせて考えている写真が特にいい。ビッグデータも重要ですが、現場の生の声を拾うと急に視界が開けることがあります。この分野は日本人の得意なところ。職人さんとタッグを組んで、ヒトの身体の多様性に優しいプロダクトをつぎつぎと生み出してほしいです。


  • Politecnico di Milano 学生

    この記事の「デザイン」という言葉の使われ方は胸が苦しくなる(笑) おしゃれなことを誰にでもわかりやすくデザイン性と呼んだ上で、社会問題を解決することがデザインの本質としてほしい。大したことじゃないのかもしれないけど、デザインという言葉の使い方次第で社会問題の解決が後付けなのかなと思ってしまう。


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