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コメの産地での転作を進めるのですね。フィールドコーディネーターという役割は、業務用・加工用・焼酎用では効果的に機能するケースを九州でも見ます。これからのデジタル的な営農指導かもしれませんね。
そして、そこに潜む食と農の部分的なコンフリクト、ここもデジタル化する事で課題解決をしなきゃと現場では思います。

記事引用:
ジャガイモの調達や貯蔵などを行うカルビーポテトのフィールドマンと呼ばれる社員が、基礎的なところからマンツーマンで技術指導するほか、約2年間は工作機械を契約農家にレンタルするなどして、契約農家のジャガイモ作りを支援しているのだ。
完全出遅れです。成田に近い倉庫で「男爵薯」「メークイン」が10mに近い高さで芸術的にパレット積みされているのを見たことがありますが、「青果用」「加工用」「でんぷん原料用」でそれぞれ品種が異なり、上記二品種はあくまで「青果用」、加工用はポテトチップス用の「トヨシロ」、 フライドポテト用の「ホッカイコガネ」と分かれているようですね。

ばれいしょの需要変化と品種の動向
https://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000646.html

一方、フライドポテト用の「ホッカイコガネ」の産地は今のところ北海道と鹿児島のみ、記事に登場する産地で栽培するのであれば「トヨシロ」?、期待値は高そうですが、稲作農家がジャガイモに転作をし、その技術指導をカルビーが行うのであれば、収量が安定するまで相当時間を要するのでは。Kuboderaさんもそのように言っているように見受けられ。

加工用じゃがいもの正体に迫る!
https://www.calbee.co.jp/foodcom/nazo/report_09.php

北海道を代表する農協「JA帯広かわにし」へのインタビュー記事、読み応えがありましたので、ご参考までに。また、「男爵薯」「メークイン」は栽培環境に対する適応能力が高く、産地を選ばないようですね。
主食にもオカズにもなる。煮ても焼いても蒸しても揚げても潰しても美味しい。ほんとジャガイモって最強だわ。
家庭で料理をする機会が減ってきているのでジャガイモの需要が増えているというのは納得。中食や外食でのジャガイモ率は高い。そして人気。そこへの参入は悪くない気がする。
食材を絞る事で天候によるリスクはもちろんありますが、絞った食材からのアイテム横展開のやり方は様々な生産性が高まりやすく、高収益事業の視点でも凄く参考になります。
僕が一番好きな食べ物はフライドポテト。脂質と炭水化物のかたまりの悪魔の食べ物。いつもその悪魔の誘惑と戦ってます。
写真のようにサッポロクラシックとのコラボによる商品展開があると嬉しいです。
カルビーは、スナック菓子のカテゴリー拡張にも取り組んでいる。

下記はカルビーの中期経営計画から抜粋

▼市場環境と自社適応状況
・スナック菓子市場は成長率が低い
・カルビーはシェア拡大により市場成長率は上回る
・スナック菓子のカテゴリ非購入率には変化がない

▼課題
さらなる売上拡大には、非購入者層の取り込みが必須

▼動き
新たなスナックカテゴリの確立に向けた動き

▼キーワード
個食。ひとりでも、食べたい時に気兼ねなく食べれる。

カルビーの強みは新しい商品カテゴリーの創出力。

①新スナックカテゴリー
②スナックの概念を拡張した新しいカテゴリー
この2軸でどのような新しい動きがあるのかに注目しておきたい。
カルビーのポテト、カゴメのトマト。長年蓄えた原料調達のノウハウは、一朝一夕には真似のできないもの。そのフル活用は、理にかなってますね。
酪農地帯ってうちのことやん。通りで俺に農地が回って来なかったわけだ……。
北海道の農家も岐路かな