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サマータイムに賛成多数という風潮、さっぱりワケがわからない

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    すでに中村先生が似た体験を書かれていますが、私もサマータイムにやられたことがあります。

    あるアメリカ出張のとき、時差ボケで朝寝坊をしてフライトに間に合わないので寝癖もセットしないまま、とりあえず荷物をスーツケースに詰め込んで部屋を出ようとしました。

    すると、ドアの下に白い紙が差し込んであります。事前明細書かと思いきや
    「お客様各位。今日からdaylight saving time (サマータイム)で1時間時計が進みます。気をつけてください」
    鳥肌が立ちました。

    それでもタクシーにとにかく飛ばしてもらってフライト30分前に空港に無事到着。ところが、チェックインカウンターには1時間以上かかると思われる列が。。。海外では、フライト時間が迫っているからといって先に通してくれるなんてことはまずありません。遅く来たあなたが悪い。自己責任。

    「ああ、終わった。。。」と思いましたが、奇跡的にゴールドメンバーのカウンターにはほんの数人が並んでいるのみ。ぎっりぎりで飛行機に乗り込みました。ゴールドメンバーで良かった、と思った瞬間でした。

    あれ、サマータイムの話じゃなくなってる(笑)


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ぼくもサマータイム初日にアメリカで飛行機に乗り遅れた経験やらフランスでアポ時刻を間違えた失敗やら、ろくな記憶がなく、メリットを感じたこともありません。
    でもムリに世の仕組みを変えるということは、時刻表やらシステムやらを適合させる人工的なビジネスを生み出し、それで喜ぶ人たちがいるんだろうな、と自分を納得させていました。
    今回の議論には、みんなが早寝早起きをすることを上回るどんな効果があるのかな。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    その経済効果を試算していますが、私は賛成ではありません。経済効果よりもリスク回避のほうが重要だからです。


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