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印象的だったのは、そうした質問に経営陣が「時期は未定」と言い切ったこと。投資家の存在を考えると、「近い将来」などと言葉を濁しながらも回答してしまいそうですが、逆に明言しなかった点から、メルカリの海外展開への本気度が伺えました。
ただ、純粋な日本企業としては久方ぶりのメガベンチャーだけに、メディアや世間のメルカリへの評価はエールの意味も込めて、若干甘くなっているようにも感じます。これからメルカリがどのように正念場を乗り越えていくのか、とても興味深いです。
成長企業は上場がゴールのつもりはなくても、上場すると経営者は莫大な資産と周囲からの名声を手にし、自分でも気づかないうちに創業時のモチベーションを失っていく。
大手企業は社長になることがゴールになり、短い着任期間をいかに自分のキャリアの最後を傷つけないように終えるかを考え、挑戦することを避けていく。
上場企業の経営者になる時点で、一生困らないだけの金銭や名誉を手にしていることが多く、失敗して株主や投資家にボロカス言われたとしても挑戦するのは、本物の志が必要だ。
株価は最終的に経営者の器の大きさと志の高さに収斂していくと思っている。ここまで日本で成功を収めたメルカリがアメリカに挑戦するのは、志以外の何者でもない。
だから僕はメルカリと進太郎さんを尊敬するし、メルカリの今の株価なんか安いもんじゃないかと思う。
頭ではわかっていてもできない、やろうとしても心がやりきれない、そういうことが世の中では圧倒的に多い。こういう事業における「挑戦」をしつつも、別記事にあるような組織における「安心」の仕組みをセットであわせてもっているのがメルカリの強さですね
その意味では、アメリカ事業についてはまだまだ見えない状況、メルペイや旅行事業についても、メルカリならではの勝ち筋は提示でしきてない状況、というのがフラットな見方だと思います。特にメルペイの決済事業については最終的には札束での殴りあいの気配もあるので、そうすると他の陣営より原資は足りない状況。他社にできない仕掛けがないと結構厳しそうな気はします。そんなことは百も承知だろうスーパースター軍団がどんな手を出してくるのか楽しみです
中国の決済の殴り合いは諸々を入れると2-3年で全陣営で3兆円以上を使ったと思われるので、規模を考えると日本でも1兆円ぐらいは全体で使われるだろうし、勝つためにはすごくラフに考えても3000億円以上はかかりそうな気がします。
ただ、株価が好調なので資本市場から資金調達は一定できるのと、一定規模になったらアリババのようにメルペイを切り出して資金調達をすればいいので、おそらくその方向性にするのではないでしょうか?
昨日、メルカリの決算資料を読みながら、そこに書いてあること、書いていないことを読み解いていたのですが、こちらの記事に大切なポイントがきれいに網羅されていて、最初からこの記事を読めば良かったと思いました。
将来の黒字化のタイミングに注目が集まるのは自然なことですが、そこは本質的には企業価値と関係なく、私自身はむしろ営業CFの伸びに注目しています。
とはいえ、元々バリュエーション的には期待モリモリで上場したように自分には見える。ひとつの決算でこれだけ下がるなんて短期主義だ、とこれだけをもって言うべき株価の変動ではないと思う。株価はあくまで期待値とのバランス。
https://newspicks.com/news/3234746
https://newspicks.com/news/3232799