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北戴河会議、長老たちの「習近平おろし」失速か 問われる対米戦略における習近平路線の是非

日経ビジネスオンライン
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コメント


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  • まったく、あほらしい。
    以前指摘したように、やっぱりデマだったでしょ。
    共産党中央の高官から直接、情報を取れるような人間でない限り(そんな日本人が果たしているかが問題だが)、謀反の動き等分かるはずもなく、単に妄想&願望でしかない。
    勝手にデマを流して、そのデマはデマでしたって書いて、字数を埋めてカネを稼いでいるだけ。なんとお気楽なジャーナリストか。

    1、安倍政権に対する不満と同様、習近平政権に対する不満は、いつでも、どこでもある。当たり前。
    2、しかし、今、トランプから全面的な貿易戦争を仕掛けられた。
    3、そもそも、中華世界の100年余りに渡る衰退、混乱はアヘン戦争を当時の覇権国だった英国から仕掛けられて始まった。
    4、そして、中国共産党は自分たちが中華世界に対する正当性を主張できる根拠は中華民族を救い、再興したことにあると考えている。
    5、かような歴史的経緯があり、今、この状況であれば、習近平個人に不満があろうがなかろうが、党員であれば、末端から、中央まで緊張感を持って、奮い立っているはずである。当然、習政権を支えようと決意しているはずである。
    6、もちろん、トランプの攻撃は、習政権が予想する時期と範囲をはるかに超えた早々の全面攻勢であるから、国家発展についての内外戦略を根本的に見直す必要があり、それには、議論と時間が必要。これも当り前の話。
    7、トランプは歴史のないアメリカ育ちで当然、歴史観もないし、アメリカは列強の餌食になって四分五裂した歴史もないので、ディールとして軽く考えているが、中国はそうではないはず。


注目のコメント

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    ジャーナリスト

    北戴河会議、習近平主席が批判され、もしかすると辞任に追い込まれるのではないか、と言う情報もあったが、どうやらその可能性はなくなったようだ。


  • RIETI Consulting Fellow

    今年の北載河は、権力闘争よりも、対米を筆頭にした対世界戦略の再検討が必須でしょう✨

    2つの百周年、中国制造2025など、心に秘めておけばよい「戦略」をキャンペーン、スローガンの類いにしてしまったのは、戦略ミスの悪手でしょうね。

    ハンドレッドマラソンには、無駄なファンファーレは必要なかったでしょう😓


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