「空飛ぶ車」は実現するのか?
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「空飛ぶ車」年内に工程表 官房長官、実現に意欲 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32506650S8A700C1PP8000/
記事には「空飛ぶ車」の明確な定義はないとなっていますが、有力候補はドローンでしょう。お盆の時期、番組から明るい話がいいということで、取り上げさせてもらいました。未読の方は、以下の記事もご参照ください。
【1分解説】中国が覇権を握る、世界のドローンビジネス最前線
https://newspicks.com/news/3209689/body/
【直撃】本田圭佑が遂に出資した、ドローンファンドの描く野望
https://newspicks.com/news/3212779/body/
【直言】使い方は、あなた次第。ドローンの可能性は無限大だ
https://newspicks.com/news/3215757/bodyお盆休みをお楽しみ中のピッカーさんも多いかと思いますが、今週はNewsPicks金泉編集長のPICK ONEをお届けします。
今日のお題は「空飛ぶ車」。個人的には、アラジンのようにじゅうたん型か、ドラゴンボールの筋斗雲みたいに、風を切って飛べたら気持ちいいだろうなと。どんな猛暑だってスイスイ出勤できそうです。
そういえば前回の出演は1年も前のことで、まさに飛ぶように時間が過ぎていることに驚いてます。
▼糸井重里、堀江貴文らが絶賛する“大人のケータイ小説”の魅力
https://newspicks.com/news/2445725『空飛ぶクルマ』よりも、『道路を走れる飛行機』ならすぐに実現しそう。
課題は、燃料タンクかなぁ。
衝突事故が発生する前提で設計する自動車は、なるべく真ん中にレイアウトします。
その心配がない飛行機は、デッドスペースになる翼の中に燃料を格納して、かつ発生する揚力をキャンセルする設計思想。
うん、この発想じゃ空飛ぶ自動車の設計はできないなぁ。
専門家にお任せしましょう。