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6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加

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  • 株式会社rad 代表取締役

    現金給与の賞与以外の内訳は、基本給など所定内給与が1.3%増の24万5918円、残業代など所定外給与が3.5%増の1万9693円。消費者物価指数は0.8%の上昇とのこと。
    つまり平均的な所得が26.5万円くらいになって来ているという事。
    が、その平均だと暮らせない現実がある。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそもこの統計は、サンプル要因などもあることに加え、速報から確報にかけて下方修正の傾向があることなどから幅を持ってみる必要があります。
    しかしながら、賞与を除いてみても所定内給与が+1.3%伸びてますから、内容は悪くないです。
    ただ、一般労働者だけで見た所定内給与が同+0.9%しか伸びていないことからすると、今回はパートタイム労働者比率が下がった要因がかなり効いていることになりますね。
    実際、パートタイム労働者比率が前年比で0.43%ポイントも下がってます。


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    証券アナリスト

    実質賃金は5月が対前年同月比+1.3%、6月が+2.8%となっておっと思いました。
    ただ、データを見るときまって支給する給与(要はボーナスなどをのぞいて定例額ですね)は5月+1.4%、6月+1.5%となっていて、実質賃金を牽引した現金給与総額の高い伸びは特別に支払われた給与に支えられています。家計はこの二つの給与を認識して消費行動をとると思いますので、実質賃金の上昇が消費に良いポジティブフィードバックが生まれるかはもう少しデータを集めないとなんとも言えない気がしました。


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