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死なないギリギリまでリスクを取る ーー dely 堀江裕介の「勝ち」への執念

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注目のコメント

  • 同年代として、ここまで事業を大きくしていて素直にすごいと思ってます。

    きっとここまで来た道のりには、なかなか表には出せない、文章だけでは到底表せないような経験も多くしているだろうなとも読んでいて感じました。

    考える際に自分もノートに書くことが多く、ネットを断つというのは参考になったので早速やってみます!


  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    “僕はサラリーマンも、いわゆる社会人の経験もありません。だからこそ、自分の能力はめちゃくちゃ低く見積もっていて。せいぜいやれることは、99%の人がマネできない施策をやること。想像力をフルに使って考え、普通の人がやるであろう選択肢を避ける。想像を超えていくだけです。”


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    以前読んだ記事でも、刺さる言葉の多かったクラシルの堀江裕介さん。

    今回の記事を読んで、うんうん分かる分かると親近感を感じる部分と、本当にそんなこと考えていたんだ(そしてその時に備えて準備をしていたんだ)と愕然とする部分と、その振れ幅が魅力であるように改めて感じました。

    —————-
    何よりも言葉にすることで目標はより具体的なものになっていきます。「やる」ということさえ決まれば、あとはどうやったら達成できるか。その筋道を考えていけばいいだけだと、そう考えています。

    特にこのマーケットで世界一になるために狙っていたのが、孫正義さんを味方につけていくこと。ずっと狙い続けていたのですが、いい打ち手を考えられていなかったんです。ちょうど2016年頃から、メディアに声をかけていただくことが多くなってきていて、これだなと閃いて。

    街を歩いていても、電車に乗っていても、どういう店が流行っているか、誰がどんなアプリを見てるか、どんな広告が増えているのか、事業にどう活かすか、貪欲に吸収するようになっていきました。むしろ、病的なくらい、そういった視点でしか物事が見れなくなる。世の中のアイデアはほとんどが掛け算ですよね。大量にインプットし、アイデアの掛け算を探し続ける。それが自分にできることの一つだったのだと思います。

    よくやっているのが、目標と達成するまでのプロセス、タスクをノートに書き出すこと。目標が達成できない時って目標がボヤッとしている時。

    世間知らずにならないためにも、経営と直接的に関わりのなさそうなことをやって、自分たちを客観視する必要があると思っています。

    自分のためだけだったら、何も努力できていない人間なんですよ。責任を負って、連帯感を持ってやっている。だからこそ頑張れているのかもしれません。


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