仏シェフのJ・ロブション氏死去 世界最多の星、東京にも店舗

コメント

選択しているユーザー

• 久保 友香

  メディア環境学研究者

  ・2018年08月07日

  今晩も恵比寿の『ジョエル・ロブション』の前を通ったが、昨晩と何も変わらなかった。「人」が終わっても「名」が残る。

注目のコメント

• Yoshida M

  米系コンサル会社

  ・2018年08月06日

  10代の頃、友人達と「東京で一番のレストランに行ってみよう！」と、バイトで貯めて行ったお店が恵比寿のジョエル・ロブションでした。
  
  シェフオブザセンチュリー(！？)を受賞されるようなフレンチはどんなものだろうと。料理には美味しさだけでなく、様々な驚きがあり(うなぎ料理なのに口に含めるとパチパチするものなど)、何よりも感動したのは店でのコミュニケーションでした。
  
  明らかにガキンチョな僕らに対して、子供扱いするでもなく、低調すぎることもなく、「高級レストランではどうやって振る舞い、楽しむものか？」ということを気さくに教えてもらいました。落ち着きのある空間、料理の美味しさと驚き、穏やかで心地よいコミュニケーション。
  これが「贅沢」か！？とガキンチョながら痛烈な印象を頂きました。
  
  あらためて、感動をありがとうございます。
  ご冥福をお祈りします。
• 福原 俊晴

  株式会社ケアサービス 代表取締役社長

  ・2018年08月06日

  74歳で毎日元気に出社する父を見ても思うが、生涯現役のまま遂げるというのは、ずっと戦場の第一線にいた本人にとっては悪くない最期なんじゃないのかな。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年08月06日

  エビスのロブションコラボ位しか関わりのない底辺民ですけど、美味しかったです。②
  
  偶然土曜日に飲みました(冬季限定でしたので、たまたま部屋にあった在庫)。
  
  ご冥福をお祈りします。