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日経平均は小反落、米中貿易戦争への警戒感が重荷

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    日経平均株価は2営業日ぶり反落、TOPIXは3営業日続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり540/値下がり1,486と売り優勢。業種別では上昇9業種/下落24業種。情報・通信業、鉄鋼、石油石炭製品、水産・農林業、パルプ・紙が高く、その他製品、建設業、金属製品、銀行業、繊維製品が安い。東証1部売買高は13.5億株。東証1部売買代金は2.0兆円と8営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前、午後にかけて111.1-111.3円のレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均株価は寄り付き22,536.05円、前日比+10.87円。前場寄りしばらくは上げ幅を拡大したものの、前場中頃にかけては下落、一時マイナス圏へ。その後は前場引けまで再び上昇、プラス圏浮上し、さらに上げ幅を拡大、日中高値22,635.68円(11:29)。後場に入ると寄り付きから上げ幅を縮小。以降は後場大引けにかけて途中もみ合いつつ下落、再びマイナス圏となりさらに下げ幅を拡大。後場終盤に日中安値22,486.74円(14:45)。終値は22,507.32円、前日比-17.86円。


  • ディレクター

    終値は前週末より17円86銭安い2万2507円32銭となりました。


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