この連載について
「採用」「配属」「育成」「評価」「組織」など、人事や職場の未来が変わろうとしている。AIが企業と人材をマッチングさせる、アプリで即時に同僚を評価する、今何を学べばより仕事がうまくいくのかを機械がレコメンドするーーetc. HRテックの進展により、これまで労務管理が中心だった人事から経営と一体化した「攻めの人事」が可能になりつつある。その背景には、各社で繰り広げられる熾烈な「ニューエリート獲得戦争」があった。本特集では、テクノロジーを駆使した、ニューエリートの採用術、引き止め術、評価の方法などについて、深彫りしてゆく。
この記事の著者 / 編集者
この連載の記事一覧
【直撃・最前線】テクノロジーで進化する「大人の学び」
552Picks
【Workday社長】ここが変だよ、日本の人事
838Picks
【メルカリ】社員に「心理的安全」をもたらすボーナスの仕組み
1258Picks
【サイバー】社員のピンチは、機械と社内ヘッドハンターが救う
542Picks
【就・転職】「自分探し」は不要、AIが適職を探す時代
616Picks
【保存版・完全図解】テクノロジーで変わる、仕事の未来
1740Picks
【直撃】リクルートが実践する「AI人事」のすべてを語ろう
1316Picks
「AI人事」の進化で、エリートも格差の時代が到来する
2686Picks
変化が激しく、先が見えない時代。移動すること、越境することは、新しい価値観と出会い、ピンチやトラブルに直面しながらも、何とかするという意味において、自身をアップデートする学びの一つなのかもしれません。もちろん、リラックスという文脈においても。
特集をお読み頂きました皆様、ありがとうございました。
ステキな働き方だと思います。とても憧れます。
記事のような、仕事を一つに限定せず、いくつもの顔や拠点や人間関係を持ち、新たな価値観を見出し続けていく働き方は、常に自分自身をアップデートし続けるという意味においても重要な要素だと思います。
おそらくこの記事に取り上げられている方々は、一見自由に生きているようにみえても相当な面倒を自ら受け止めて日々を過ごしているのではないかと拝察します。
「いいところどりはできないし、しようと思った時点で上手くいかない」といつも自分に言い聞かせています。
このテクノロジーの時代になぜ我々は「場所」という概念にまだまだ縛られているのか
たまに考えてしまいます
確かに憧れますが、失敗するリスクも鑑みて動かないと、そしてある程度ビジネススキルを身につけていないと上手くいかない気がします。
もちろんエイヤー!でやってしまうことも大切ですが。。
ただ、ワンコ達がうちにきてからはワンコ達は変わらずに住み続ける場所はいつも確保しておこうというふうに考え方が変わりました。次に引っ越す場所はワンコ達にとって最適な場所を選ぶだろうなと思っています。