札幌冬季五輪:26年招致から撤退の動き 市民の機運高まらず
毎日新聞
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注目のコメント
オーストリアのインスブルック(1964年と1976年)、イタリアのコルティナダンペッツォ(1956年)、冬季五輪を開いたチロルの2都市を訪れているのですが、かつての会場は実に素朴で、自然なたたずまいを残しています。コルティナダンペッツォの木造スタジアムは子供の遊び場として開放されていて、スケート場は凍結するミズリーナ湖。五輪なるものを考え直す時期だなぁと感じます。2020年の東京大会は、その方向性を示すことができるでしょうか。
東京五輪が戦時中のような様相を呈するなか、日本で開催する意味は何でしょう?誰か教えて下さい。
ちなみに私はスポーツは好きです。大事なイベントだから手伝うの当たり前、我慢するの当たり前という風潮に疑問があるだけです。
だから26年と言わず、完全撤退で良いのじゃないでしょうか?