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【スプツニ子!】共感する、受容する力を培った、子ども時代の経験

NewsPicks編集部
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  • リクルートマネジメントソリューションズ プラットフォーム事業開発部マネジメントプラットフォームグループ シニアスタッフ

    自身がハーフでいじめられた体験から、違いによって差別を受ける対象に共感するようになった、とのことですが、そのような体験を「幸運だった」と仰られるスプツニ子さんのしなやかな強さを尊敬します。

    ---------------
    日本の保育園と小学校では、ハーフということでかなりいじめられました。
    わたしは見た目が外国人なんだけど、文化や言葉は完全に日本人でした。なのに、のんびり小学校へ通学していると、わたしを知らない上級生から「ガイジン! 国に帰れ!」といきなり叫ばれるんです。
    子どもながらに、くやしく思いました。自分では努力しても変えられない見た目や人種のことで、なんでこんないじめに遭うのか。世の中にこんな不条理があるんだなと思ったんです。
    でも、それはある意味、ラッキーでした。


  • 村田製作所 Senior Researcher

    共感は究極不可能と思いますが、近づくことはできる。多くの場合は、無関心→関心を掴むために感情を入れますけど、感情のためにかわいそうとか、別のヒエラルギーができる。だとしたら、言葉→体験の方がより真実に近いですね。


  • 株式会社アトラエ

    私自身、想像力が足りないので、相手に共感できないことがしばしば…直接、相手と近しい経験をすること。やっぱこれが一番効果あります。一番ショッキングだったのは、コンサル側からクライアント側になったとき…お客様のこと、本当わかってなかったのだと思い知らされました…


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