4Kテレビで「4K放送」が見られない深刻問題
東洋経済オンライン
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注目のコメント
12月の新4K8K衛星放送開始に向け、そのちょうど一年前から総務省と業界はキャンペーンに乗り出しました。深キョンが推進キャラクターを担当しています。
ただ、アナログテレビが地デジに切り替わった時と異なり、衛星での追加サービスなので、認知に時間がかかるのは仕方ありません。実サービスが始まってからの勝負。BSにハイビジョンで始まってようやくハイビジョンが認知されていったように。それだけ、4Kが見られなくても困らない、どーでもいいって事ですよ。
だって、いらないですもの、映像を見るだけなら。人間の眼の能力的には。
まだこんなくだらないことがニュースになるのか、って思ってしまいます。
わかってる人はみんな
「4Kなんて不要だけど、こうでもしないと価格下落が止まらないよね。
むしろ2Kのママでいいから有機ELの価格下げてくれた方がよっぽど違いがわかるんだけど。
ま、メーカーを維持するためには仕方ないよね。」
って考えてるでしょ?
まさか本気で4Kが欲しい人なんていないのでは?(そのままで4K放送が見られる、とか思ってる情弱な方を除いて)
まぁ、静止画として机に乗せてパソコンモニタのように使うなら、欲しいですけどね。