宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る「月に人間の社会を作りたい」の意味
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注目のコメント
京大では土井さんらを中心に、様々な学部の学生を対象に幅広く宇宙教育が推進されています。
しかし、こと我らが工学部となると、宇宙領域のレベルはまだまだ足りておらず、「航空宇宙」とは冠せど実質的には名ばかりな印象です。。。
そう遠くない将来、「月に人間の社会を」はもはや常識化していることでしょう。
そのためにも現時点からの宇宙人財の育成が望まれます。月に人の社会を作るのに必要なのは、月に人を生活させる方法。業界問わず衣食住あらゆる分野が入り込む余地がある。宇宙人材って宇宙飛行士というより、あらゆる分野の視点から宇宙で生活する未来を実現するために取り組んでくれる人。