大塚家具、自力再建困難に、身売り交渉大詰め
日経ビジネスオンライン
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実親が失態を重ね数年後戻ってくるために娘をとりあえず社長においたのはいいが、
いざ戻ってくる時に自分のポジションを取り返せなくなってしまい泥沼化していったのですが、、、
状況も分からないのに娘の経営が悪いとめちゃめちゃに書いている人を見ると物事の輪郭しかとらえれない残念な人だなと思いました。(記事関係ない)
注目のコメント
以前は大塚家具のコアなファンでした。
有明ショールームに何度も足を運び、高品質のソファーや、アンティークの輸入テーブルなど、今でも自宅でエースを張る家具をいくつもを購入しました。
経営者が交代し、コンセプトが刷新されてからは、結局一度もショールームに行っていませんこれは文字通り、スクープ記事!(株価への影響を考えると、記事配信のタイミングは少し考えものですが…)記事本文にもあるように、本業不振に歯止めがかからない中で、スポンサー交渉をどうまとめるのか。引き続き要注目
高級路線からの脱却といっても安い輸入家具はいくらでもあり、競争は難しかった。安売りではない、顧客ニーズに合ったものを売るだけのノウハウはなかった。若い顧客は無印などの家具で十分満足している。もしくは最近よく見る家具レンタルだ。高級家具はこれが合うかもしれない。手は出ないがレンタルなら、と思う顧客は多いだろう。