好奇心は持っても、固執や執着しないしなやかな働き方
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注目のコメント
皆さんは何を生きがいにしていますか?いい意味で物事に固執せず、「おもしろそう」を軸に、常に新たな発見を楽しみながら生きてきた矢動丸さん。私事ですが、ついつい世間に流され、目まぐるしく生きてしまいがちなので彼女の生き方にとても憧れる部分がありました。バリバリ働く社員だけでなく、彼女のようなスタンスの社員もやりがいを感じながら働くことができるーー彼女のストーリーを通して、カラダノート全体が、多様な価値観を認め、個人がその人らしく生きられる社会の実現を目指している姿勢が伝わってきます。
『面白そう』という自分の原動力に、しっかりとフォーカスを当てられている。
だからこそ、他の物事に固執しない。
自分にとって一番大切なものを理解すれば、
欲張らないで済む。
他に余計なエネルギーも割かないので、
大切なことに集中できる。
集中できると、その分パフォーマンスも上がる。
これも選択と集中なんだなあと感心しました。面白い、面白くないの二項対立ってシンプルで分かりやすい。面白いモノはなんで面白いのか、面白くないモノはなんで面白くないのか考えると面白くないモノでされ面白く感じる。せっかく働くなら楽しむのがベストなんじゃないかな。