CAMPFIRE 家入一真「元引きこもり、起業が生きる手段だった」

コメント

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2018年08月04日

  ホント家入さんの人生は、波乱万丈を絵に描いたような人生ですよね。
  初めてお会いしたのはそれこそ15年ぐらい前だと思うけど、スゴイ純粋にインターネットが好きな人だなという印象で、羨ましかったのをよく覚えてます。
  その後、これまた激しくいろんな人に持ち上げられて炎上キャラになってしまったけど、最近は憑き物が取れたように昔の純粋にネット好きな家入さんが戻ってきたようで勝手に喜んでます。
  それにしても、こういう起業家ストーリーを読めば読むほど、改めて自分が起業家ではないんだなというのを再確認してしまう今日この頃です。
• 長谷川 リョー

  フリー ライター・編集者／ポーカープレイヤー

  ・2018年08月04日

  "当時は起業したかったわけではなく、壮大な野望をもっていたわけでもありません。「生きる手段」としての起業だったわけです。それでも人が1人増え、2人増え。後ろ向きだった起業でも、会社がだんだんと「居場所」になっていった感覚はすごくあって。"
• 石井 僚

  某コンサル&WEBサービス会社 プロダクトマネージャー

  ・2018年08月04日

  顔が思い浮かぶ身近な誰かに向けて、手紙を書くように喜ばせるといったところから、最初の小さな一歩は始まるんですよね
  
  →とにかくほんの少しずつでもいいから行動すること。日々意識していきたいと思います。