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網膜投影型ARグラスの一般向け販売がスタート 価格は約65万円

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  • 自由業 モブ

    早く医療器具認定して保険の適用対象にしてほしい。さすがに今のままでは高すぎて手が出せない人が多いと思う。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    網膜に直接映像を投影するヘッドマウントディスプレイは注目している.網膜に直接映像を投影することで視力や背景とのピントの影響を受けない.簡単に言えば,「電脳メガネ」.可能性は大きい.
    福井大学がメガネのつるはしに仕込むほどの小型化を研究している.
    https://newspicks.com/news/2406872?ref=user_2112738
    福井のベンチャーと実用化をはかっている.
    一方,記事は,株式会社QDレーザの「RETISSA Display」.


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    おお。ついに一般発売!かなりコンパクトになりましたね。値段高いですけど、これ視覚障害者向けの医療機器認定されると、1割負担とかで導入できるんで相当売れそう。で、本命はRGB全てが量子ドットレーザー化したバージョン。消費電力が桁違いに減るので充電もそんなにしなくてよくなるはず。
    しかしなんでアスキーストアなんだ?笑


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    H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

    付属デバイスも小型なAR網膜ディスプレイ。断然自然でカッコいい!

    網膜走査と言えばブラザーが先を行ってるイメージでしたが、こちらも小型かつ生活に溶け込めそうでいいですね

    網膜走査は、その名から分かる通り注視しなくても自然に見れるのが不思議なディスプレイ手法で、個人的には疲れにくいと感じましたよ


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