東京医大だけじゃない?入試での男女差別。医師らが証言「医大全体にあるとまことしやかに噂されていた」
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> 「東京医大のいう『女性は男性の1/3』などというのは我々の実感とはかけ離れている。育児や家事で病院から離れるというのは、女性に育児や家事を押し付けているからにほかならない。女性医師に出勤してもらいたいなら、その配偶者に頑張ってもらえばいい。そのあたりは医師だけが特別ではないと思う」
これに尽きる。最近のことは、わからないですが、私が社会人になったころでは、一般企業でも総合職で新卒採用される際の男女比の不自然さはありました。私の年は業界主幹事の年だったので、120人中20人という就職氷河期の割には多かったとも言われました。
司法の世界でも検察官になるのは……みたいな話もあり、同世代の司法修習生(女性)が働きかけたという話はききまひた。
働き方、労働環境、みたいなところで女性への配慮があることは、生理的に妊娠、出産に限らず、女性ならではのことがあることは必要と思います。
が、その前の志す時点でというのは、違うとも思います。
なんなら、生理で体調不良の際に点数下駄履かせてくれるぐらいのことがあってもいいくらいかと思います。